



▼施工前
~周りとの調和を考えた目隠しフェンス~
この度は、「カーポート脇の目隠の植栽が枯れてしまいなんとかしたい」との
ことでご依頼を頂きました。
実際に現地に伺い、様子を見るとたしかに植栽には虫が付いているわけでも
ないのですが、葉がついておらず幹も乾燥ぎみで触ってみるとグラグラと動き、
根が付いていないような感覚でした。今回は現状の枯れてしまった
木を伐採・伐根し、新たに目隠し用のフェンスを設けるように話を進めました。
目隠し用のフェンスは人の目線の高さにあわせて設置しますので通常のフェンス
より高くなりがちで、およそ1.8m~2.0mになります。フェンスが高くなるということは
風の影響を考慮しなければなりませんので、柱と柱の間の距離を短くするか、柱自
体を太く強度のあるものを選ばなければなりません。柱と柱の距離を短くすると柱の
本数も増えますので、今回は見た目をすっきりとしたいと思い強度のある柱を採用
しました。カラーは通常ブラックやブラウンを選ぶ方が多いですが、高さのあるフェン
スなので、そこで濃い色を使うと重く暗い雰囲気になると思い、今回は軽く明るいイメ
ージになるようステンレスカラーにしました。また上段と下段のデザインを変えて、
下段はメッシュ状でそのままでもいいですが、花の鉢などを掛けれるので気分によっ
てイメージを変えれます。
K様も前より明るくなってよかったと言って頂きました。
<伊那市 建築・土木・住宅・リフォーム・不動産 竹腰工業所>
▼施工後
~強度とデザイン性を兼ね備えた外構リフォーム~
以前に外壁の塗装を施工させて頂き、お庭の植栽とうまく調和したカラーに仕上がりました。
その後、玄関のアプローチについて施工前は砂利敷きの仕上げでしたが、O様は「今後の事
を考えて車椅子などが通れるようにしたい」とのことでご相談を頂きました。たしかに現状は、
いざ車椅子の生活になった時にうまく通ることができず不便になるだろうと予想されました。
そこで、「ネオグランコンクリート」という仕上げの方法で解決しました。
ネオグランコンクリートとは、まずコンクリートの土間で下地をつくり、表面をステンシルという色
の付いた砂を撒き、石目やレンガ調の柄を付けるという方法です。これの利点は、コンクリート
土間の強さをもち、インターロッキングのようにおしゃれに仕上げることができることです。
インターロッキングでもいいですが、長い目でみるとインターロッキングはブロックのズレや浮き
などがでる可能性がある為、強度上の面からもみてネオグランコンクリートを採用しました。
今回はグレー色の石目にしましが、これは以前に塗装した外壁とお庭の植栽のカラーを際立た
せる為に少し落ち着いたイメージにするためです。
施工後O様より「これは正解だった」とお褒めのお言葉を頂きました。
<伊那市 建築・土木・住宅・リフォーム・不動産 竹腰工業所>